Hanon AI
楽譜の写真をAIで読み取り、自動演奏できる楽譜に変換する
Hanon AI は、印刷されたピアノ楽譜の写真を読み取り、GrandScore 上で演奏・練習できる楽譜に変換する楽譜読み取りAIです。
Hanon AI を試す楽譜の写真は、そのまま再生できます。Hanon AI に楽譜の写真をアップロードすると、音の高さとリズムを読み取り、自動演奏できる楽譜に変換します。ブラウザで動く楽譜スキャナーなので、PC でも iPhone でも開くだけで使えます。1回無料で試せます。
Hanon AI とは — ピアノ専用の楽譜読み取りAI
Hanon AI は、GrandScore の楽譜読み取りAIです。印刷されたピアノ楽譜の写真から音符を認識し、演奏・練習できる楽譜に変換します。
使い方は3ステップ
必要なのは楽譜の写真だけです。
- 撮影 — 印刷されたピアノ楽譜を撮影し、画像をアップロードします。PNG・JPEG に対応しています。
- 確認 — Hanon AI が読み取った結果を、楽譜として画面に表示します。登録するまで回数は消費されません。
- 演奏 — 登録すると、ビジュアル譜・スローテンポ・MIDI 接続など、GrandScore のすべての練習機能で使えます。
音の高さもリズムも読み取る
Hanon AI は、音の高さだけでなくリズムも読み取ります。譜読みに時間がかかる曲でも、写真から変換した楽譜を再生すれば、音の並びとリズムを耳で確かめられます。
きれいに読み取れる写真の撮り方
読み取りの精度は、ほぼ写真の質で決まります。結果が甘いと感じたら、次の点を直して撮り直してください。読み取り結果は登録するまで回数を消費しないので、撮り直しに費用はかかりません。
- 真上から撮る — 斜めから撮ると五線が台形に歪み、音符の高さがずれて読まれます。
- 影を入れない — 手や本体の影が譜面にかかると、その部分の認識が落ちます。窓際の自然光か、正面からの照明が確実です。
- 1ページ全体を入れる — 五線の左端と右端、小節線まで枠内に収めます。端が切れると小節が欠けます。
- ページを平らにする — 製本の谷でページが湾曲すると、中央付近の五線が曲がります。
- ピントを確認する — 加線や臨時記号は細い線です。拡大して線が潰れていないか見てから送信してください。
PDFの楽譜を読み取りたい場合
アップロードできるのは画像なので、PDF はいったん画像にしてから渡します。手順が1つ増えるだけです。PDF から直接作った画像は歪みも影もないため、撮影した写真より安定して読み取れます。
- PDF を開き、読み取りたいページを画面に表示します。
- そのページを PNG または JPEG として書き出すか、譜面が画面いっぱいの状態でスクリーンショットを撮ります。
- 書き出した画像をアップロードします。複数ページの曲は、ページごとに画像を用意します。
ブラウザでも、iPhone・iPad アプリでも
Hanon AI はブラウザで動きます。PC でも iPhone でも、piano.grand-score.com/ai を開けばそのまま使えます。iPhone・iPad には GrandScore のアプリもあります。
iPhone・iPad 版 GrandScore →自動演奏で終わらない — そのまま練習アプリになる
多くの楽譜スキャンアプリは、読み取った楽譜を自動演奏したら終わりです。GrandScore は、読み取った楽譜をそのまま練習に使えます。
- どの鍵盤をいつ押すかが一目で分かるビジュアル表示
- テンポを落として、ゆっくり練習
- 右手だけ・左手だけの片手練習
- 苦手な区間だけの部分再生
- MIDI キーボードをつないで、弾いた音をリアルタイム表示
アップロードした楽譜のプライバシー
アップロードした楽譜はあなたにしか見えません。GrandScore が配布・販売・公開することはありません。
仕組みを知りたい方へ — 楽譜認識(OMR)という技術
写真の楽譜を読み取る技術は OMR(Optical Music Recognition、光学音楽認識)と呼ばれます。文字認識(OCR)との違いや処理の流れは、別の記事で解説しています。
OMR(光学音楽認識)とは — AIが楽譜を読み取る仕組み →楽譜の写真が1枚あれば、今日から練習を始められます。まずは無料で1曲、試してみてください。
Hanon AI を試す料金
無料で始めて、続けたくなったらプレミアム
ブラウザで始められます。プリインストール曲を弾けて、AI楽譜作成も1回試せます。
無料でできること
プリインストール曲を演奏。AI楽譜作成は1回だけ無料です。
無料で始めるプレミアム
月額 480円
- 正確な金額は決済ページでご確認ください。国ごとの現地価格で表示されます
- 支払いは月毎の支払いで、年間一括払いではありません。気軽に契約・解約できます
- ピアノ教室や他のサービスと併用しやすい料金設定です
- 全ての曲にアクセス
- スローテンポ(半速〜原速)
- 片手練習
- 部分再生(楽譜の途中から再生)
- AI楽譜作成が月15回
- 楽譜の簡略化
- MusicXML の取り込み
よくある質問
楽譜を読み取るAIはありますか?
あります。GrandScore の Hanon AI は、印刷されたピアノ楽譜の写真を読み取り、演奏できる楽譜に変換する楽譜読み取りAIです。ブラウザで動き、1回無料で試せます。
楽譜の画像を再生できるアプリはありますか?
Hanon AI に楽譜の画像(PNG・JPEG)をアップロードすると、演奏できる楽譜に変換されます。再生だけでなく、スローテンポ・片手練習・部分再生・MIDI 接続を使った練習もできます。ブラウザで動くので、開くだけで使えます。
楽譜をスキャンして自動演奏できる無料アプリはありますか?
あります。Hanon AI はブラウザで動く楽譜スキャン・自動演奏ツールで、1回無料で試せます。iPhone・iPad には GrandScore のアプリもあります。
リズムも読み取ってくれますか?
はい。音の高さと音符の長さ(リズム)を同時に読み取り、そのまま再生できます。
譜読みが苦手でも使えますか?
使えます。写真から変換した楽譜を再生すると、音の並びとリズムを耳で確かめられます。ビジュアル譜で押す鍵盤も表示されるので、譜読みの答え合わせに使えます。
無料で使えますか?
1回だけ無料で試せます。2回目からはプレミアムプラン(月15回まで)が必要です。読み取り結果は登録するまで回数を消費しません。
PDFの楽譜を読み取って再生できますか?
できます。ただしアップロードは画像なので、PDF のページを PNG または JPEG として書き出すか、譜面が画面いっぱいの状態でスクリーンショットを撮り、その画像をアップロードしてください。PDF から作った画像は歪みも影もないため、撮影した写真より安定して読み取れます。
うまく読み取れないときはどうすればいいですか?
真上から撮る、影を入れない、1ページ全体を枠に収める、ページを平らにする、の4点を直して撮り直してください。読み取り結果は登録するまで回数を消費しないので、撮り直しに費用はかかりません。
手書きの楽譜も読み取れますか?
いいえ。現在の Hanon AI の対象は、印刷されたピアノ楽譜です。手書きの楽譜と3段以上の楽譜(合奏・声楽など)は対象外です。
アップロードした楽譜は公開されますか?
いいえ。アップロードした楽譜はあなたにしか見えません。GrandScore が配布・販売・公開することはありません。